片付けは減らすが9割

片付けは減らすが9割

ゆるミニマリストが教える がんばらない整理術

  • 著:阪口ゆうこ
  • 定価:1300円+税
  • 装丁:四六判・並製・176頁
  • 出版日:2020/9/23
ISBN
978-4-8272-1248-8

書籍紹介

個人の片付けブログでは日本最大級のPV数(月間平均250万超)を誇る、大人気ブロガーによる著書。

家が片付かないということは、不要品がゴロゴロしてるということ。
→ 不要品がゴロゴロしてるということは、無駄な買い物が多いということ。
→ 無駄な買い物が多いということは、お金の使い方が下手ということ。
→お金の使い方が下手ということは、貧乏だということ。
→貧乏だということは、生活に追われて時間がないということ。
→生活に追われて時間がないということは、家が片付かないということ。

片付けの問題は、このループをどう断ち切るかの問題。
「ものを減らすことができれば、このループから抜け出せる、というのが私の意見」と、著者である阪口さんは言います。
かといって、「ヘイ! みんなもミニマルライフをやりなよ! 」なんて、阪口さんは言いません。

ミニマリストを名乗りつつ、阪口さんはテレビをてばなしません。
なぜなら、テレビが大好きだから。
炊飯器はないのに、たこやき器は持ってます。
なぜなら、「関西の血」がたぎるから。

ものを減らしすぎても、生活は不便になります。
大切なのは、自分にとっての「必要なもの」と「適正量」を知ること。
そして、楽しく暮らすこと。
そんな自然体な「ゆるミニマリスト」である阪口さんの「ものの減らし方」は、家族人数やシングルにかかわらず、とても参考になります。
「完璧な片付け」は、もういらない。
肩を張らずにものを少なくして、片付けのストレスと労力を減らしたい人に向けた本、できました!

著者コメント

著者紹介

1981年生まれ。月間平均250万PV超の片付けブログ『HOMEbyREFRESHERS』 管理人、整えアドバイザー。
根っからのズボラ気質のため、生まれてこのかた「片付けられない人生」を歩んできており、「一生私はカオス部屋に住むのだ」とやさぐれていた。しかし、とあることから「ゆるミニマリスト」に転身、片付けのトライアンドエラーを繰り返した結果、自身の「ものの適正量」と「本当に必要なもの」を把握、片付けの労力と時間を劇的に減らすことに成功した。
2014年にスタートした同ブログでは、「片付けられない自分」を責めてしまうマジメすぎる人に、「ハードルをぺったぺたに下げた」片付けマインドや方法をつづる。かざらないその内容は共感の嵐を生み、日本ブログ村のランキングでは「総合1位」の常連となる。
著書に『家族がいちばん。だから、きちんと選べる。きちんと使える。ゆるミニマルのススメ』(日本文芸社)、『「ひとり力」のある暮らしかた』(明日香出版社)。