不安を力に変える ゆるっと哲学

不安を力に変える ゆるっと哲学

  • 著:ただっち
  • 定価:1400円+税
  • 装丁:四六判・並製・272頁
  • 出版日:2020/7/20
ISBN
978-4-8272-1237-2

書籍紹介

◎「不安の時代を生き抜くトリセツ」としての哲学

不安を力に変えるには、「哲学」が有効。
なぜなら、歴史上の哲学者たちは、「不安の正体を明らかにする方法」や、「不安の正体とつき合っていく方法」について、考えをめぐらせてきたからです。
とすると、哲学者とは「不安を力に変える」エキスパート。
彼らの思考法を学ぶことは、「不安との付き合い方」を学ぶことと一緒なのです。

かと言って、いきなり哲学者の全集なんかを読むのは、ハードルが高すぎ。
「積ん読」必至。
だからまずはマネること。
本書の多くを占める漫画を読んで、ゆるっと、それでいて最短経路で「哲学的思考法」を学んでいきましょう。

恋愛の不安。
SNSの不安。
人間関係の不安。
仕事の不安。
健康の不安。

哲学の「て」の字も知らない初心者に向けて、「不安の時代を生き抜くトリセツ」としての、哲学入門書ができました!

著者コメント

著者紹介

著者/ただっち
東京大学大学院にて、社会心理学・社会情報学を専攻中の現役・東大院生。学部時代に英米文学を専攻し、ソローの『森の生活』を読んだことをきっかけに、哲学に興味を持つようになり、哲学関連の書籍を読みあさるようになった。現在は哲学の概念を用いながら、研究に取り組んでいる。
著書に『東大「ずる勉」英語』(ぱる出版)、『ただの主婦が東大目指してみた』(フォレスト出版)、『普通の主婦が東大大学院に合格して自分の人生を見つけた超勉強法 』(KADOKAWA)がある。

監修/小川仁志(おがわ・ひとし)
1970年、京都府生まれ。哲学者・山口大学国際総合科学部教授。京都大学法学部卒、名古屋市立大学大学院博士後期課程修了。博士(人間文化)。商社マン(伊藤忠商事)、フリーター、公務員(名古屋市役所)を経た異色の経歴。徳山工業高等専門学校准教授、米プリンストン大学客員研究員等を経て現職。大学で新しいグローバル教育を牽引する傍ら、「哲学カフェ」を主宰するなど、市民のための哲学を実践している。
また、テレビをはじめ各種メディアにて哲学の普及にも努めている。NHK・Eテレ「世界の哲学者に人生相談」には指南役として出演。最近はビジネス向けの哲学研修も多く手がけている。専門は公共哲学。
著書も多く、ベストセラーとなった『7日間で突然頭がよくなる本』や『ビジネスエリートのための! リベラルアーツ哲学』、『孤独を生き抜く哲学』をはじめ、これまでに約100冊を出版している。