介護の仕事は「聴く技術」が9割

介護の仕事は「聴く技術」が9割

  • 著:中尾浩康
  • 定価:2000 円+税
  • 装丁:A5判・並製・192頁
  • 出版日:2017/12/6
ISBN
978-4-8272-1097-2

書籍紹介

来年4月の介護報酬&医療報酬のダブル改定のポイントは地域包括ケアだが、「特養の重度化」の重要性が増す。介護現場では、「傾聴」のスキルがますます重要視され、その対応力を身につけることが求められる。本書では、利用者との信頼関係づくりの「聴く」技術はもちろんのこと、利用者の家族、医師、看護師、同僚と協働して1つの目的を達成していくための技術として、「聴く」スキルの活かし方を解説していく。また、クレーム処理能力を高めてストレス軽減につなげるためにも、現場対応向けの「聴く技術」の向上策を解説。

著者コメント

著者紹介

大阪生まれ。福祉施設経営コンサルタントとして、多くの特養ホームの業務改善に取り組んでいる。大阪市立大学経済学部中退。商社、スーパー、塾講師、精密機器メーカー管理職などを経たのち、阪神・淡路大震災、父親の死などを転機に介護分野に転身する。民間企業での財務とマネジメントの経験を生かし、数字と現場の分かる独自の施設経営分析と指導には定評がある。現在は、福祉サポート一滴舎を立ち上げ、施設経営のコンサルティングや講演などに積極的に活動している。