50歳からの「死」の覚悟

50歳からの「死」の覚悟

残り30年を悔いなく生きるために

  • 著:井上暉堂
  • 定価:1300円+税
  • 装丁:四六判・並製・208頁
  • 出版日:2017/10/7
ISBN
978-4-8272-1080-4

書籍紹介

MBAホールダーにして臨済宗老師の著者が、ビジネス一筋に奔走する仕事人たちに、「死にざま」を考えるヒントを贈る。「老い」と「死」は不意にやってくる。元気なうちに老いと死を学んでおく。そして、上手な「死に支度」を調え、見苦しくない「尊厳ある死」の準備をする。死への覚悟がどうできるかで、後半の人生は一変する。後半の人生を悔いなく生きるために、いま考えておくこと。
第1章 40代のうちに「老い」と「死」を学んでおく
第2章 「死ぬ」ということを理解しておく
第3章 尊厳ある死への準備を整える
第4章 最期を見苦しくしないために
第5章 偉人たちへのレクイエム

著者コメント

著者紹介

ゼンマスター。臨済宗老師。1957年、神奈川県横浜市生まれ。慶應大学卒。中学3年のとき交通事故に遭い、死の境をさまようが奇跡的に助かる。高校1年のときに休学し、京都の建仁寺(臨済宗建仁寺派の大本山)の専門道場で修行を行う。大学時代にプロボクサー、代議士秘書を経験。1984年、大手新聞社に入社。その後、記者、編集者、広告営業を経て、アメリカでロッキー青木氏の秘書としてビジネスをサポートする。日本に戻り、会社経営に従事する傍ら、1998年にMBAを取得。2002年、10代から足を踏み入れた禅道を極めるため、8人の禅の師匠に師事歴参、辛苦を嘗め尽くす。結果、臨済会会長の小池心叟老師から法號「暉堂」を拝命したほか、大徳寺の前管長の福富さんと、建長寺の現管長の吉田さんからも追認格子(らくす)をいただく。トリプルライセンスは日本では2~3人しかいない。著書に『14歳が出会った般若心経』(ダイヤモンド社)、『サラリーマン大反乱』(総合法令)など多数。