できる人の時短仕事術

できる人の時短仕事術

なぜ一流の人はノー残業でも結果を出せるのか

  • 著:水沢博樹
  • 定価:1400円+税
  • 装丁:四六判・並製・208頁
  • 出版日:2017/10/05
ISBN
978-4-8272-1085-9

書籍紹介

「仕事が速い人と遅い人の決定的な違いはなにか」「たとえば一発で完璧な資料を作成する人と、何度やってもやり直しばかりの人の違いはどこにあるのか」など、ただ仕事が速いだけでなく、仕事の質を高めるためにはどうしたらいいかがわかる一冊。時短を阻む根本原因となる仕事のミス、ムダをなくせば誰でも速く仕事ができるようになる。いくら仕事が速くて、順調にいっているように見えても、一度ミスをするとそのリカバリーのために大きなムダな時間を費やすことになる。そうした仕事をダラダラと長びかせるムリ・ムラを無くす簡単なコツが、コミュニケーションをマメに取ることであったり、何度も無駄なことをしないために、本当に伝わっているかを確かめる作業であったり、何をおいても真っ先に仕上げるべきものから手をつける段取りであったりする。全体の進行を俯瞰することができれば、一部が滞ったとしても別のルート(方法)でゴールに最短距離でたどりつける。この「最短距離でゴールに到着する仕事術」さえ身につければ、速くて、ミスのない、しかも精度の高い仕事ができるようになる。つまり、ノー残業でも常に結果が出せる仕事ができる→評価される人(=責任ある仕事を任されるので、給料も良くなる!!!)になることができるのだ。また、時短を単なる「労働時間の短縮と残業の廃止」ととらえるのではなく、働き方・新しい生き方の「スタイルこそ大切」だという意味と願いをこめて本文中では「JITAN」と読んでいる。時短で生産性を上げて、残業をなくすことで手に入れた時間で一体何をするか、という働き方改革とは単なる残業撲滅運動ではなく、その先には、新しいライフスタイルをどう確立するかという、極めて個人的な問題に行き着く。そういった意味では本書は、時短のハウツーを述べた本であると同時に、新しい時代のライフスタイルを考える良い契機になる本でもある。

著者コメント

著者紹介

慶應義塾大学経済学部卒業。経営コンサルタント。顧客満足、職場の問題解決のスペシャリストとして活躍中。現場改善・仕事の環境改善のための人材育成、人間関係論、チームづくり、マーケティングなど現場に即した組織活性化のための提言をおこなっている。