「廃業寸前」が世界トップ企業になった奇跡の物語

「廃業寸前」が世界トップ企業になった奇跡の物語

ダメ事業部が、なぜ世界シェア1位の高収益企業になれたのか

  • 著:駒井俊雄
  • 定価:1400円+税
  • 装丁:四六判・並製・224頁
  • 出版日:2015/10/30
ISBN
978-4-8272-0969-3

書籍紹介

「うちの事業部が身売りされるらしい!」、「何だって?」、「交渉がまとまらなければ、廃業もあるそうだ!」、あの最悪の状態から、ぼくたちはどのようにして逆転したのか。いや、あの時はまだ最悪ではなかった。本当の最悪はもう少し先にあった。ステンレス製魔法瓶の「サーモス」が、わずかな期間で世界1に駆け上がった感動のストーリー。著者は日本で万年3位の赤字事業部が負け犬集団を脱して、ついには常勝軍団になっていく過程を体験した。本書は、その経験をもとに書き綴った「小さな事業部が、あるきっかけからたった7年で世界トップ企業になった物語」である。

著者コメント

著者紹介

1964年大阪生まれ。大阪府立大学社会福祉学部卒業。現在、株式会社クリエート・バリュー代表取締役。日本酸素株式会社魔法瓶事業部(現サーモス株式会社)で14年間の営業マン生活を過ごし、セールスコンテストで優勝2回の実績を持つ。入社当初の魔法瓶事業部は日本で万年3位の赤字事業部で、身売りや廃業が取りざたされていたが、その事業部が崖っぷちで営業改革をなしとげ、わずか7年で世界トップ企業に駆け上がった。そのプロセスを当事者として経験。理詰めで市場シェアを向上させていく営業手法の存在に衝撃を受けた。その営業手法の基盤となった「ランチェスター戦略」や「マーケティング戦略」の研究に没頭。経営コンサルタントとして独立した後は、自らが体験した「世界一になる営業改革」を、コンサルティングや研修で伝授する傍ら、全国で講演・セミナーを数多く行っている。